【ブランド】LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)の模様は日本の○○がモチーフ! ~買取|島根|松江~

ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)は、「モノグラム」というデザインのバッグで有名なフランスのファッションブランドです。
この会社の創始者は旅行鞄職人であったルイ・ヴィトン(Louis Vuitton, 1821年~1892年)です。

ルイ・ヴィトンの歴史は、彼が1837年に16歳でパリに行き、トランク製造の見習いとしてマルシャル氏に弟子入りしたのが始まりです。
ルイ・ヴィトンは17年間マルシャル氏の下で働いたのち独立して、世界初の旅行用鞄の専門店を開きました。それがルイ・ヴィトンというブランドの歴史の始まりでした。

1867年の万国博覧会で銅メダルを受賞したことをきっかけに、ヨーロッパの王侯族から注文を受けることとなり、格式あるブランドに発展しました。

 

 

■モノグラムの模様は、日本の家紋がモチーフ!

モノグラムプチノエ

モノグラムの模様は創始者のルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)の頭文字のLVのマークと共に、日本の家紋がモチーフと言われているデザインです。
日本の家紋がモチーフと言われているとはいえ、具体的にどの家紋が使われているか記されている資料がありません。

モノグラムは、「ダミエ」柄のコピー防止のためにジョルジュ・ヴィトンが制作したものですが、この模様はパリの万国博覧会をきっかけに大流行したジャポニズムの影響を受けたので、日本の家紋がモチーフと言われているようです。

モノグラムの生地に使われている家紋のような物を日本の家紋と比較しますと「反り角に地抜き引き寄せ四つ菱」「石持ち地抜き四つ星」「寄せ四つ菱」の日本の三つの家紋がモノグラムの模様によく似ており、かつ、「上下組み合い山形」という日本の家紋が、LとVを組み合わせたルイ・ヴィトンの頭文字の模様に似ております。
モノグラムの模様は日本の家紋がモチーフと言われるのも自然なことでしょう。
また、日本の家紋がモチーフと言われるゆえ、モノグラムの模様のバッグが特に日本人の嗜好に合い、ポピュラーになったのではないでしょうか。

 

 

■ ダミエの模様も日本のあの柄がモチーフ!!

1888年ルイ・ヴィトンの息子ジョルジュが茶褐色の市松模様にルイ・ヴィトンの名前が入った「ダミエ」という模様のデザインを考案しました。
ダミエの模様のバッグは現在、「ダミエ・アズール」という白と灰色の市松模様と、「ダミエ・グラフィット」という黒を基調とした市松模様のバッグが販売されています。
つまり「ダミエ」の模様の方が、現在人気のある「モノグラム」のデザインより歴史が古いのです。

ヴィトン社は1892年、ハンドバッグの販売を開始しましたが、同年2月創始者のルイ・ヴィトンは自宅で息を引き取り、息子のジョルジュ・ヴィトンがヴィトン社を引き継ぐことになりました。

ジョルジュの下、ヴィトン社はその歴史の中で大きな発展を遂げました。
1896年、ダミエの模倣品が出回ってきたことから、ヴィトン社は新たなトレードマークとなる布地を発表しました。
それが「モノグラム」と呼ばれる、現在ヴィトンブランドの中で最もポピュラーな模様です。

 

 

■ バッグの種類

ルイ・ヴィトンのバッグの種類ですが、素材別に分けますと、キャンバス地のバッグとレザーのバッグに大別されます。

現在ヴィトンでは数多くのバッグの種類が販売されていますが、模様別には、「モノグラム」「モノグラム・マルチカラー」「ダミエ」「ダミエ・アズール」「ダミエ・グラフィット」「エピ」「ヴェルニ」「モノグラム・デニム」「モノグラム・ミニ」種類に分類されています。

 

 

■ まとめ

キャンバス地のバッグにはモノグラム柄とダミエ柄が、レザー地にはモノグラム柄が使われています。
バッグの種類は色によっても区別されます。

通年用には茶褐色のモノグラムやダミエが、夏用には明るい色調の「モノグラム・マルチカラー」や「ダミエ・アズール」といった柄のバッグの種類があります。
ルイ・ヴィトンのバッグの模様には同社の歴史が刻まれているのです。

ダミエノリータ ネヴァーフルMM

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