LOUIS VUITTON売るなら買取り堂松江店！ルイヴィトンのジッピーウォレットを高価買取♪｜島根｜リサイクルショップ

2020.06.06

島根県松江市・安来市・鳥取県境港市・米子市の皆様こんにちは!

「買取り堂松江店」の小川です。

　買取り堂松江店では日々お客様にとってより良いお店であれるよう努力をしております。その中で、これから暑くなる季節を前に、待ち時間にジュース等を飲んでいただける空間を作りました。

　小型の冷蔵庫に、お茶、コーラ、コーヒー、オレンジジュースなどのお飲み物を準備してお待ちしておりますのでぜひ買取り堂松江店にお越し下さいませ(^^)/

　スタッフ一同お待ちしております！

　さて本日お客様からLOUIS VUITTONの素敵な財布をお買取りさせていただきましたのでご紹介いたします。

【今回のお買取り品】

ルイヴィトン (LOUIS VUITTON)

　　M60109 モノグラムマカサー

　　ジッピーウォレットヴェルティカルメンズ

　定番且つ不動の人気のジッピーウォレットですが、ブラックのレザーが入ることにより男性らしさを感じるのが今回お買取りさせて頂いたお品物です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

【LOUIS　VUITTONの背景にある和の心】

　日本でもというよりは、特に日本で人気のあるといってもいいルイヴィトンですが、それには理由と歴史があるようです。

　1878年にパリで万国博覧会が開催されました。この時のパビリオンで最も注目を集めたのはどこだと思いますか？
　意外と思われるかもしれませんが、実は日本館なのです。
　日本庭園や盆栽、陶磁器など日本の美しい文化にフランスの人々は魅了され、日本ブーム「ジャポニズム」がフランスで巻き起こります。

　このジャポニズムに影響を受けた人物として、2代目を引き継いだジョルジュ・ヴィトンがいます。
　1896年に発表された「モノグラム」のインスピレーションとなったのは、日本の家紋なのです。
　当時、ニセモノに悩まされていたルイ・ヴィトンは、この日本の家紋をモチーフにしたLVのマークと星と花がら模様という複雑なパターンでニセモノに対抗しました。
　最初は現在のようなプリントではなく、職人の手によりひとつひとつ手描き描かれていました。
　こうしたニセモノに対して徹底的に抗戦する姿勢と職人によるたゆまぬ努力によって徐々にニセモノを駆逐していったのです。

　実は1888年に発表された「トアル・ダミエ」も日本の市松模様をモチーフにしてデザインされており、ヴィトンと日本というのは1800年代から深い関わりがあったのです。

　これが現代の異常なまでの日本でのヴィトン人気とも関係しているのかもしれません。

買取り堂はルイヴィトンを

他店に負けない金額で高価買取いたします！！

　買取り堂ではどのような状態でも

ヴィトン製のバッグであれば

必ずお買取りさせていただきます！

　その他ブランドももちろん高価買取中です！(^^)/

　ヴィトンを売るなら買取り堂！

　ブランド品を売るなら買い取り堂！

　スタッフ一同お待ちしております♪

　【買取り堂松江店ってどこにあるの??】

国道９号線沿い　松江市西津田３丁目!!三菱自動車様の真向かいです!

　【店内はどんなものがあるの??】　　　

ブランドバッグ・時計・携帯電話・電化製品など店頭販売もしています!

　【買取り堂　松江店の紹介】　　　　

松江市の総合リサイクルショップ「買取り堂松江店」は全商品を強化買取中です。ブランド品・腕時計・工具・洋酒・古酒・ゲーム・携帯電話・iphone・ホビー･おもちゃ･フィギュア・アウトドア用品･スポーツ用品･釣り具・楽器・金券・オーディオ・骨董・美術品・パソコン等も高価買取をしております。ご不要となった商品やお悩みの商品ございましたら、是非査定だけでも買取り堂にお持ちくださいませ!!

買取り堂専用査定LINE!

友だち追加して頂ければ、LINEで簡単見積依頼が可能!!